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  [ 1 ] 世界最大のSNS - Facebook - とは?

世界最大のSNS Facebook  2008年より日本でもFacebook(ソーシャルネットワーキングサービス − SNS)への参加が可能となり、今年2011年には世界最大のSNSにまで劇的な成長を遂げ、日本国内ではFacebook元年と言われるまでになりました。
 Facebookは、その他のソーシャルメディア(ブログ、twitter、mixi、GREE、YouTube、Flickrなど)と比較して、リアルな実世界と直結している為、ユーザの質やモチベーションが圧倒的に高いことで、一線を画しています。
 さらに、Facebookは、数々の優れた機能が満載で、いち早く取り入れた大手企業では、顧客の囲い込みや情報提供・情報拡散、既存客へのフォローアップとしての活用で成功を収めているケースも多々あります。
 その様な成功事例に追随して、個人企業も着実に成果を出しています。この流れは、医療業界でも同様です。
facebookとホームページとの連動

 Facebookは、既存のホームページ(オフィシャルサイト)とは異なるツールであり、
ホームページと併用することで相乗効果をもたらすものになると予測しております。

facebookとホームページとの連動

 Facebook活用の結果、膨らんだ収益は、先生の技術習得や、クリニックの設備投資に注ぎ込まれ、先生のクリニックでは常に最新の医療を受けることができ、患者様にとって常にベストなクリニックとなることでしょう。
『患者様にとって常にベストな医療を提供できること』 このお手伝いをさせて頂くのが、弊社の使命だと考えております。


  [ 2 ] Facebookは、ホームページと比較して、何が優れているの?

フェイスブック ホームページ同様、GoogleやYahoo!などの検索エンジンでキーワード検索される!
facebookの特徴 Facebookページ(Welcomeページやファンページなどとも呼ばれ、ホームページのトップページ的役割を持つページ)は、日本を代表するSNSであるmixi等の会員制SNSとは異なり、ホームページ同様google、Yahoo!などの検索エンジンにクロールされます。
 よって、ホームページ+アルファとして貴院を知ってもらうための1つの有効な手段となり得ます。
フェイスブック Facebookページ自体が上位検索されやすい!
facebookの特徴 Facebookは世界最大のSNSであり、利用者数や一日のアクセス数が圧倒的な数を誇るため、検索エンジンにとって非常に価値が高いサイトと評価を受けているため、上位検索されやすいです。
 例えば、Facebookページは、日本最大といわれるアメーバブログなどと比較しても、同じキーワードで上位に検索された割合が高いという結果が出ました。
 つまり、Facebookページは、キーワード検索においてもかなり有利と言えます。
フェイスブック FacebookはSEOに非常に強く、貴院ホームページのSEO対策に役立つ!
facebookの特徴 上記でも述べましたように、Facebookページ自体が上位検索されるため、Facebookページに貴院ホームページがリンクされていることで、貴院ホームページ自体のSEO効果も高くなると言われています。
 また、Facebookページのコンテンツが充実してきたら、貴院ホームページに挿入(ソーシャルプラグイン)します。そうすることで、google、Yahoo!などの検索エンジンでキーワード検索された場合、貴院ホームページが上位に検索される確立が非常に高くなるとも言われています。
フェイスブック 貴院の知名度を上げるのに役立つツール!
facebookの特徴 Facebookの大きな特徴のひとつに、「いいね!」 ボタンがあります。これは、貴院のFacebookページの「いいね!」ボタンが、ユーザーに押された場合、押してくれたユーザーの友達全員のFacebook上のニュースフィードに流れます。
 つまり、『Aさんが○○クリニックに「いいね!」と言っています。』といった内容でそのユーザーの友達に一瞬にして伝えられるという拡散性の強さは、高額な広告費を払った場合と同等の効果が得られる場合もあります。
 もし、Aさんの友達が5,000人いたとしたら、Aさんの、「いいね!」 クリック1つで5,000人の方に貴院を知ってもらうことが出来るのです。
フェイスブック オーバーチュやアドワーズなどのスポンサー広告と比較しても低予算でターゲット選定が綿密である。
facebookの特徴 googleやYahoo!の検索結果画面に表示される一般的なスポンサー広告(オーバーチュアやアドワーズ)は、人々が検索するキーワードに対して配信するのですが、Facebook上のスポンサー広告は、特定のユーザー層に対し配信することが出来ます。
 つまり、年令、性別、指向、現住所などを細かく配信対象として設定できるため、見込み客に近い層にダイレクトに広告を出すことができます。
 例えば、今日が誕生日のユーザーへは、『誕生日特典をプレゼント!』といった内容のキャンペーン広告を配信することも可能。
 現在、広告主の競合が比較的少ないこともあり、低予算で有効な広告を出すことが出来ます。
フェイスブック 信憑性の高い口コミで医院をPR
facebookの特徴 Facebookは、実名登録を原則としているため、それに同意し実名でアカウントを作成したユーザーは各種個人情報(出身地・性別・生年月日・出身校・趣味など)を登録しています。
 つまり、ネット上でありながら、リアルな世界とより密接に関係している為、登録時に入力された情報や、個人が書き込んだ口コミは、信頼性が高いと判断されています。
 個人にとっては、実名登録は敬遠しがちですが、医院サイドにとっては、これが大きなメリットになってきます。
 医院サイドは、今までより手軽に信憑性の高い口コミを得られ、それを見たユーザーへのPRにもつなげられます。
 Facebookは実名登録のため、多くの口コミサイトとは異なり荒れにくく、「いいね!」 ボタンが代表する様に、その特性によりポジティブなリアクションを得やすいです。
 但し、美容整形外科の場合は口コミは得られないと思った方が良いです。ただし、口コミ以外に様々な有益な機能があるため、それらを生かした弊社が推奨する活用法を提案させて頂きます。
フェイスブック 今後の幅広い発展が期待できる。
facebookの特徴 Facebookには優れた機能がたくさんあります。それらは活用法によって、今後の集患に非常に役立ってくれるでしょう。
 携帯電話を1人1台所有する時代が来た様に、Facebookアカウントを1人1アカウント持つ様になった時、既にFacebook上での地位を確立していることで、安定した経営に役立つのではないでしょうか。


  [ 3 ] 具体的に、Facebookページの活用法は?

フェイスブック 情報提供・既存患者に対するフォローアップ
Facebookページの活用法 医院の情報や、先生のキャラクターを今までより手軽に、多くの方へ伝えることが出来ます。
 また、コミュニティページを作成することで、患者さんとの密なコミュニケーションをすることができます。これにより、来院前の患者さんへは医院の良さや治療内容、治療費などを事前に知って納得して来院してもらうことが出来、治療後の患者さんへは、フォローアップが出来ます。
 これにより、患者さんに安心感と信頼感をお伝えできるでしょう。
 [具体的に・・・]
■ 最新情報の発信(休診のお知らせ、定期健診のお知らせ、キャンセルにより空きが出た等のお知らせ)
■ 患者さんからのコメントに対する病院サイドの回答
■ 病気や治療に関する相談と病院サイドの情報提供
■ 医院に関する情報提供
フェイスブック Facebook ⇔ ホームページ ⇔ スマートフォン ⇔ (twitter、ブログ等)を連動!
Facebookページの活用法 Facebookページ、ホームページ、スマートフォン、(twitter、ブログ等)の連動(相互関係)をうまく活用することで、貴院の存在及び医院の理念や診療内容などを広く伝えることができ、延いては増患につながるでしょう。
フェイスブック 口コミをしてもらう!
Facebookページの活用法 実名によるリアルな口コミは、高額な広告掲載よりも効果が高い場合もあります。口コミを増やすことで、来院率が高まる確立がグッと上がります。
フェイスブック 「いいね!」ボタンを押してもらう!
Facebookページの活用法 「いいね!」が25人集まった時点で、オリジナルのFacebookページのアカウントが取得できます。
(例 : http://www.facebook.com/clinic
 ページのアカウントを取得することで、リンクの際もスマートなURLをお伝えすることができ、Facebookページの信頼性も増します。
 そのためには、Facebookページ上やホームページ上でキャンペーンを開催するなど、イベント的に「いいね!」を集めてみるのが良いでしょう。例えば、「Facebookページの「いいね!」 ボタンを押して来院された方へ、歯磨きセットをプレゼント!」など。
フェイスブック Facebookスポット機能でチェックイン!
Facebookページの活用法 患者さんが貴院へ来院した際に、GPS機能のあるスマートフォン等の携帯電話から、Facebookスポット機能で貴院へチェックインしてもらい、チェックイン画面を受付に提示してもらうことで割引特典が受けられる等のイベントを行うことで、患者様が喜ぶだけでなく、実際に貴院へ患者さんが来院しているということが、チェックインした患者さんの友達に広がり、宣伝効果となります。さらに、知名度・安心感が与えられることで、医院サイドにとってはメリットとなり得ます。
フェイスブック  医院が最新であるというイメージを与えるひとつのツールとして利用!
Facebookページの活用法 「当院は最新の設備で最新の治療を行っています!」と宣伝しながら、ホームページが無かったとしたら患者さんはどの様な印象を持つでしょうか。
 また、患者さんがFacebookで医院を検索した際に、いち早く貴院が検索されたら患者さんはどの様な印象を持つでしょうか。
 客観的に考えて、Facebookページはマイナスイメージよりも、プラスイメージにつながるのではないでしょうか。
 最新の医療を提供、常に最新技術を習得している医院であれば、今一番新しいFacebookページを所有していることもイメージアップにつながることでしょう。
フェイスブック マーケティングに利用できる。
Facebookページの活用法 Facebook の特徴であるいいねボタンやコメント、閲覧統計データを取得する事により、どの程度の閲覧者がいるか、また、コンテンツに対する反応を得る事ができます。  また、ユーザーからの質問を受け付ける事で、ユーザーが施設に対してどのような不安や希望を持っているかを知る事ができるため、それを利用して今後の情報提供に生かすことで、患者さんの不安の解消を図ることに活用できます。

上記全てが貴院にとって適した活用法ではないでしょうし、Facebookには、当ページに掲載しきれない程の活用法があります。そこで、制作前に貴院のコンセプトや特徴、形態、要望などを詳しくカウンセリングさせて頂き、貴院に適したFacebookページを制作させて頂きます。


  [ 4 ] 逆に・・・Facebookページのデメリットは?

フェイスブックのデメリット 苦情、誹謗中傷が書き込まれるリスクがある。
 Facebookは、実名公開が原則であること。そして、いいね ボタンに象徴される様に、ポジティブなリアクションが生まれやすく、誹謗中傷等のネガティブなリアクションが発生しにくいシステムになっています。よって、悪意のあるネガティブな投稿は極めて少ないです。
 但し、万が一ネガティブな投稿を受けた場合は、その投稿を削除することが可能です。しかし、診療に関することであれば、ネガティブな発言を利用して、増患に結び付けることも不可能ではありません。
 例えば、「ホワイトニングをしてもらったけれど、全然白くならなかった!」とコメント(口コミ)が入ったとします。それに対して、「診療前にカウンセリング時に効果について説明させて頂きましたが、白さには個人の臨界値があるため、理想通りの白さにならない場合もあります。また、ホワイトニングは、その特性により、事前にどのホワイトニングがあなたに合っているかを判断することが出来ません。
 今回、せっかく遠方から足を運んで頂いたにもかかわらず、この様に御満足頂ける結果が得られなかったのであれば、そのホワイトニングがあなたに合っていなかったかもしれません。もしお手数でなければもう一度ご来院下さい。薬剤代のみで、他のホワイトニングを再度施術させて頂きます。」

 この様な対応を見たユーザーが、貴院のホスピタリティとフォロー体制の良さに安心感を抱いて来院されるかもしれません。
 良いことばかり並べられた口コミよりも、多少よりリアリティーを感じる発言がある方が、ユーザーも納得します。
 ネガティブな発言をもうまく活用してイメージアップにつなげましょう!
フェイスブックのデメリット Facebookページ上でのコミュニケーション、情報提供など、先生方で更新して頂くという煩わしさがあります。
 スマートフォンにFacebookアプリをダウンロードして、時間が空いたときにチェックすることで、多少の煩わしさが軽減できます。
 また、キャンペーン時や休診案内掲載のみの更新でも大丈夫です。(但し、最低月1回更新はして頂きたいです。)
 なお、ページ制作から、保守・管理・サポート等は、Facebook維持管理コースにて承っておりますので、お任せください。



  [ 5 ] なぜ今、Facebookをやらなければならないの?

『来るべきFacebook時代に向けて・・・』
 近い将来、インターネット広告(インターネットを利用した集患対策)の流れは、ホームページとSNS(フェイスブックやgoogle+など)の連動になってくるのではないかと予測されます。
 つまり、一般的な内容の情報提供については、通常のホームページで行い、Facebook の特徴を生かせる情報については、Facebook を利用するという使い分けが主流になってくるのではないでしょうか。
 そんなFacebookをうまく活用することで、野立ての看板や雑誌、新聞、インターネットのバナー広告、スポンサー広告などに高額な宣伝費を払うよりも、売上UPと経営安定に貢献することも可能です。
 当ページでも述べました通り、Facebookは驚くべき機能が満載で、貴院ブランディングを高め、安定した集患を極めて低コストで実現してくれる可能性を秘めた優秀なツールです!!

 弊社では、医療系に特化したインターネットを使った宣伝広告を行ってきた豊富な経験と実績、そして日本最大級の治療費検索サイト「治療費.com」に寄せられた多くのユーザー様の声を生かしたFacebookページを提供しております。
 ただ作るだけのFacebookページとは違い、計算された集患システムを反映することで、大変御好評頂いております。
 Facebookに興味を持たれたまさにこの時に、すぐにでも、Facebookをはじめられてはいかがでしょうか。
 今からFacebook上での地位を確立しておくこと、そしてFacebookのメリットを生かした集患対策をしていくことで、将来の安定した歯科医院経営につなげていきましょう。

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